2008年07月02日
燃油高騰による漁業への影響
7月2日(水)
茨城県議会議員会は茨城県大洗町の大洗町漁業協同組合を訪れ、燃油高騰による漁業への影響を伺いました。
西念幸吉組合長によると、多くの漁船が燃料に軽油を使用していますが、2000年で1リットル42円だった燃油代が、今年(2008年)7月で約3倍の124円にまで高騰しており、経営を圧迫しています。
このような厳しい状況の中、組合長が会長を務める「茨城沿海地区漁業協同組合連合会」は今月15日の「全国一斉休漁」に先立ち、13日に決起集会を行い、2日間休漁する予定です。漁業者のストは前代未聞のこと。
組合長は同漁連として、(1)燃油高騰に対する補てん措置(2)税制および金融措置(3)国際原油市場における投機規制――を国や県に要望活動を行いました。
組合員の高齢化も進み、後継者不足も大きな問題になっています。議員団としてもできる限りの強力をしていく考えをお伝えしました。






